−レーザー脱毛器「i-epi」−

Vライン脱毛をエステティックサロンや医療機関で受けると、費用や時間もかかるので、最近では市販されている家庭用の「レーザー脱毛器」を使う人も増えています。レーザー脱毛器は最低でも一万円くらいからあります。市販されているレーザー脱毛器は、 使用方法を間違えると火傷したり、また、肌を傷つけてしまったり、照射されるレーザーで失明してしまったという事故も起きています。 家庭用レーザー脱毛器の「i-epi」(アイエピ)は、 安全性を最大限に考慮して作られた商品で、高い脱毛効果が得られることから、口コミやネットで大人気の商品です。Vラインの脱毛にも使用できるアイエピは、 レーザー光の出力ウインドウにはサファイアガラスを使用し、光を拡散させて目を刺激しない加工をしてあるそうです! i-epiはレーザープリンターやCDプレーヤーなどに使われる、人体に全く害の無いレベルのレーザーを使用しているので、失明の心配もないと表示されています。 永久脱毛のような効果はありませんが、肌にも優しく、Vラインのムダ毛の再生を遅らせてくれます。

−脱毛サロン−

Vライン脱毛は手や足の脱毛と違って、お肌のトラブルやリスクなどが特に気になるVラインの脱毛には、脱毛の専門店でもある「脱毛サロン」へ行くのもいいでしょう。痩身をメインにおこなっているエステや、つい最近脱毛を始めた医療機関に比べると、安心と信頼を持つことができると思います。また、テスト脱毛をして貰える脱毛サロンもありますので、Vラインのレーザー脱毛の施術前に、一度試してみるのもいいと思います。 脱毛サロンは、全都道府県にありますが、自宅からの距離を考えると、定期的に脱毛サロンへ通うことが負担になる地域もあるかと思います。Vラインの脱毛は、 安くなったといっても、数回通わなければいけませんし、費用もまだまだ高額です!また、アフターケアも、エステティックサロンや医療機関ごとに違いがあります。色々な脱毛サロンを比較し、納得した上で選びましょう。

−Iライン脱毛−

Vライン脱毛をした時、IラインやOラインの脱毛も一緒にするという人が増えています。Vラインだけでなく、IラインやOラインの脱毛が人気を集めていることから、エステティックサロンによっては、セット価格で表示されている場合もあります。一般的なエステでは、Iラインの部分は粘膜に近くデリケートなため、 施術をしていないところもありますので、事前に調べておくといいでしょう。 Iラインの脱毛は、1年間に6回程度施術すると、ほとんどの人が毛が薄くなると実感できるようです!一般的なVライン脱毛やIライン脱毛は、レーザー脱毛や光脱毛で永久脱毛することが多い様です。Iラインの部分は毛が濃く、粘膜に近いため皮膚も薄く、色素沈着している箇所と言えます。そのため、Vラインよりもさらに強く痛みを感じ、細い注射針を何本も刺されているような痛みを感じる方が多い様です。 美容形成外科では麻酔を使用できるので、痛みに弱い方はエステティックサロンよりも美容形成外科に行かれるといいでしょう。

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